玉ねぎの辛みを取る方法はコレ♪ 辛味の成分は?

玉ねぎの辛み
玉ねぎは、飴色玉ねぎにしてスープなどにも入れることができますし、スライスして生で食べることもできる野菜です。ただ、玉ねぎの辛味はあまりにも強いので とても生で食べられるものではありません。そのため ちゃんと玉ねぎの辛みを取る必要があります。

簡単にできる方法は後半でご紹介していきますね♪

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玉ねぎの辛味の成分は?

玉ねぎの栄養

玉ねぎには いろいろな成分が含まれていますが、中でも玉ねぎの辛味に関するものは【硫化アリル】という成分です。硫化アリルは新陳代謝を活発にするので、疲労回復が期待できます。

この硫化アリルは、玉ねぎを切るという行為において【アリシン】という成分に変化します。アリシンは血液をサラサラにする成分と言われているので、今とても注目されています。

玉ねぎの辛みを取る方法は?

玉ねぎのすりおろし

玉ねぎの辛みを取る方法には、【お酢】を使う方法があります。水にさらすという方法も辛味成分を抜くという意味では有効なのですが、栄養分が抜けていってしまう可能性があるので、できれば お酢を使ってくださいね。水の代わりにして振りかけて揉み込むだけで 辛味が随分とマシになりますよ!

また、ドレッシングにも酢は入っていますので、生の玉ねぎスライスにドレッシングをかけるだけでも辛味は緩和されることとなります。みじん切りにしてしまった場合の辛味抜きは お酢を揉み込むことが難しいので 水を使うしかありません。このとき、水っぽくならないように注意してくださいね!

玉ねぎの辛さは切り方で変わる?

玉ねぎ 切り方

玉ねぎは繊維に沿ってカットすると辛み成分は玉ねぎ内に残ってしまいます。玉ねぎの辛みを抜くためには繊維に対して直角に切ることが重要です。まずは玉ねぎを縦半分に切り、包丁やスライサーなどで繊維を断つようにカットします。

このように玉ねぎをカットすることによって辛み成分である硫化アリルが玉ねぎの外に排出され、辛みが軽減されます。

玉ねぎの辛みを取る方法について

辛みを取る方法

繊維を断ち切るようにカットした玉ねぎを手で揉みます。その後玉ねぎを水にさらし、手もみした時にでるヌルヌルを洗い流します。このように玉ねぎのヌルヌルを洗い流すと玉ねぎの辛みが抜けます。その他にも、玉ねぎの辛みを抜く方法はあります。

①玉ねぎに熱湯をかけ、その後冷水に浸す。
②玉ねぎを塩もみする。
③玉ねぎに砂糖を振って揉む。
④玉ねぎを酢水に浸す
⑤玉ねぎをカットした後、20~30分ほど放置する。


辛みを抜いたとしても生の玉ねぎはヤハリ苦手…という方は、玉ねぎを加熱しましょう。玉ねぎは火を加えても身体によいので、血液はサラサラになります。また、玉ねぎは加熱することにより甘みが増して食べやすくなります。玉ねぎからうまみ成分が出るので、味付けは薄めでも十分ですよ!

いろいろな方法でしっかりと辛みを抜いて、毎日の食事に取り入れてみてくださいね!

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