【玉ねぎの成分】 ケルセチンの効果や副作用について

玉ねぎ ケルセチン

ケルセチンとはポリフェノールと呼ばれる成分の一種で、特に玉ねぎに豊富に含まれている成分です。

ここでは、玉ねぎの成分【ケルセチン】の効果や副作用についてご紹介します。

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ケルセチンの効果・効能とは?

ケルセチン

ケルセチンには、体内で発生し、細胞を錆びつかせることで老化や疾病を引き起こす活性酸素を取り除く作用があります。活性酸素によるダメージを受けると、柔軟性を失った赤血球は血管内をスムーズに流れることができなくなります。

そうして発生した血流の停滞は、様々な不調を引き起こしかねません。しかしケルセチンには活性酸素を除去する作用があるため、血流の滞りを防ぎ、それをスムーズにする効果が期待できます。

また動脈にコレステロールが付着するのを抑制する作用もあるため、動脈硬化予防にも効果があるとされています。他にも花粉症予防や関節痛の緩和などにも有効だと言われているケルセチンは、まさに健康維持の強い味方とも言える成分です。

ケルセチンの副作用とは?

ケルセチン

気になるケルセチンの副作用ですが、1度におよそ700mg以上摂取すると、腎臓障害などを引き起こすと言う報告がされています。

ただしケルセチンが多く含まれている玉ねぎでも、その含有量は1kgでおよそ80~150mgです。700mg以上摂取しようと思ったら、途方もない量の玉ねぎを食べる必要があります。
サプリメントで摂取する場合にも、きちんと摂取量は調整されていますから、心配の必要はほとんどありません。

玉ねぎ皮茶が効果的!!

⇒ 玉ねぎ皮茶の作り方【動画】


ちなみにケルセチンは、玉ねぎの中ではなく皮に多く含まれています。可能であれば、それを利用した【お茶】などで摂取すると効率的です。

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