【玉ねぎ】 冷蔵庫で保存すると日持ちする? 賞味期限は?

玉ねぎ
玉ねぎの保存方法は冷蔵庫で保存したほうが良いのかどうか。答えは『季節によって変わる』というのが正解です。ここでは、玉ねぎの日持ちする保存方法や冷蔵庫での保存についてご紹介します。

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玉ねぎの日持ちする保存方法は?

玉ねぎの保存方法

もっとも日持ちする玉ねぎの方法は玉ねぎ同士が触れ合うことがないように1つずつネットなどに入れて風通しがよく湿気が少ないところに吊るしておくという方法です。

そのような空間がないのであれば1つずつ新聞紙などでくるんでカゴなどに入れておくようにしましょう。何しろ玉ねぎ同士が触れ合わないということが大切なのです。

このように常温で上手に保存できると、玉ねぎは数ヶ月も保存が可能となります。

保存方法や保存期間はどれくらい?

玉ねぎにも様々な種類があります。正しい保存方法を変えると、保存期間も長くなります。

玉ねぎの保存方法

◎冷蔵保存
・黄玉ねぎ
黄玉ねぎは、ネットやかごなどの通気性の良い入れ物に入れ、常温で日陰の風通しの良いところに吊るし保存することにより、1~2か月ほど保存できます。夏場などの湿度が高い時期には、一つ一つ新聞紙にくるんで、冷蔵庫の野菜室などで保存することをオススメします。

玉ねぎの皮をむいて保存したい場合は、カットした面をラップなどで多いその上、保存袋に入れて冷蔵庫などの涼しい場所で保存することいしましょう。カットしたものは2~3日で使い切ることをオススメします。2~3日で食べきれなそうな場合には、冷凍保存をすることをオススメします。

・新玉ねぎ・赤玉ねぎ
新鮮で柔らかく水分の多い新玉ねぎや赤玉ねぎは、常温での長期保存には向かないようです。そのため、新玉ねぎや赤玉ねぎを長期保存する方法としては、玉ねぎの皮をむき、ラップで包むことや、野菜などに適した保存用の袋に入れて、冷蔵庫の野菜室などで保存することをオススメします。それでも水分が多いので保存期間は1週間程度です。

冷凍の玉ねぎ

◎冷凍保存
・スライスして冷凍保存
玉ねぎをカットしたり、スライスした状態で保存する場合には、まず金属製のトレーに乗せカットした玉ねぎを冷凍させます。その後、凍った玉ねぎを冷凍が可能な保存用の袋に入れ、そのまま冷凍庫にて保存します。冷凍保存した玉ねぎを使用したい場合には、凍ったままの状態で炒めたり、あめ色になるまで焼くことをオススメします。

・さらし玉ねぎの冷凍保存
冷凍保存した玉ねぎをその後そのままサラダなどに使用したり、時間短縮を行いたい方は、玉ねぎを薄切りやみじん切りにし、塩をまぶします。玉ねぎがしんなりとしてきたら、水にさらし塩分を取り除いたのち、しっかりと水気を絞りましょう。水気が取り除けたら、金属トレーにラップを敷いて乗せ、そのまま冷凍保存します。調理する場合には、凍ったままの状態でそのままドレッシングやあめ色玉ねぎに使用することをオススメします。

炒めた玉ねぎ 保存

・炒めた玉ねぎの冷凍保存
炒めた玉ねぎを冷凍保存したい場合には、玉ねぎを薄切りやみじん切りにし、サラダ油で炒め、金属製もトレーにラップをし、その上に炒めた玉ねぎを乗せそのまま冷凍保存します。使用したい場合には、凍ったままカレーなどに使用すると調理時間も短縮されオススメです。冷凍した玉ねぎの保存期間はだいだい1か月ほどです。

冷凍保存した玉ねぎを調理に使用する利点としては、あめ色玉ねぎを作りたいときに通常の玉ねぎを使用して調理するよりも5分ほどの時間短縮ができることです。その理由は、玉ねぎを冷凍することにより、玉ねぎの細胞が破壊され、水分が出やすくなるためです。とても便利な方法ですので、是非ともお試しください。

玉ねぎを冷蔵庫で保存すると…

冷蔵庫 保存

夏場は気温も湿気も高くなる季節。玉ねぎもやはりそうした環境で放置しておくと痛みやすくなります。そのため、冷蔵庫の野菜室での保存がオススメです!!夏場に冷蔵庫で玉ねぎの保存を行うとだいたい日持ちは1ヶ月~2ヶ月程度となります。夏以外の季節は冷蔵庫での保存はオススメできません。

玉ねぎは湿気に弱いと言われているために風通しが良い日陰に保存することがベストです。玉ねぎの安売りなどでたくさん買ってしまった時などは参考にしたいものですね。

玉ねぎは腐るとどうなる?食べないほうがいの?

玉ねぎが腐る

玉ねぎは傷み始めるとすぐに気が付きますよね。玉ねぎが腐った状態とは、

◆独特の臭いニオイがする
◆玉ねぎにカビが生えてくる
◆玉ねぎの芽が非常に伸びている
◆玉ねぎをスライスやカットしたした際に、中身が茶色や薄黒く変色している

などです。

玉ねぎの芽

玉ねぎは傷み変色した部分を取り除けは、状態の良い白い部分は食べることが出来ます。玉ねぎの芽が伸び始めてしまった場合には、玉ねぎ本体の栄養が芽に吸収されて玉ねぎ本体はブヨブヨとしてしまいます。そのため玉ねぎの本体が食べられなくなってしまいますが、その代わりに栄養を含んだ芽を食べることが出来ます

調理の方法としては、ネギのような感覚でお味噌汁やスープに入れたり、炒めて調理することをオススメします。

玉ねぎは非常に日持ちし、焼いてもよし、煮込んでも良し、生で食べても良しのとても便利な野菜と言えます。保存方法をきちんと確立し、美味しく食べられる状態にしておくことを心がけましょう。

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