【玉ねぎ】 ベト病の症状と対策、予防について

玉ねぎ

玉ねぎは野菜の中でも比較的 栽培しやすいといわれていますが、そんな玉ねぎを含め、植物がかかる病気に【ベト病】というものがあります。今、このベト病の被害によって玉ねぎの収穫が困難になり、価格が上がっているそうです!自宅で栽培するにしても病気になっては意味がないですよね。なので、玉ねぎのベト病の症状と対策、予防法をご紹介していきます。

スポンサーリンク

玉ねぎの「ベト病」とは?

ベト病

【ベト病】とは、葉に褐色の病班ができる病気です。症状は葉っぱがかさついたような状態になり、そのまま放置していると植物全体が茶色く変色して枯れてしまいます。

糸状菌というカビの一種が原因で、気温が15~20度くらいで昼夜の温度格差が大きく、夜間の湿度が高い時期に発生しやすいです。3月~4月と10月~11月が要注意の病気です。原因になる糸状菌は風などで飛んできて葉の裏面にある気孔から感染します。

ベト病の対策は?

玉ねぎ

では、玉ねぎのベト病の対策としてはどのようなものがあるでしょうか。

対策として水はけ・通風・採光をよくすることがあげられます。そして、狭い場所にたくさんの苗を植えすぎないことも大切です。葉の間をできるだけ広くして風通しをよくすることで ベト病になるのを防ぐことができます。

また春と秋の日没直前の水やりも発生のリスクを高めます。この時期は水が蒸発しにくいので、水を通常より少なめにするか、時間帯を変更する、もしくは水やり自体を避けるようにしたほうがいいでしょう。

ベト病の予防法は?

ベト病

道具や薬を使わずにできる玉ねぎのベト病の予防策として、枯れ始めた葉っぱを除去することがあげられます。それでも被害が大きくなるようであれば薬剤を使うしかありません。感染して症状があらわれた場合はそのままにしておくと、どこまでも被害が拡大します。

どうしても化学薬品のようなものを使いたくない場合は酢を薄めたものでも同じような効果はあります。お酢なら安心して使えますよね。ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク